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単身世帯でも「共働き」ができる?【プロが教える不動産投資コラム】

日本の世帯累計別に見ると、「単身世帯」の割合が大きく上昇しています。東京都の予測によると、2020年に東京都の単身世帯は約339万世帯で、世帯累計の中で最も多いのですが、2040年には約369.7万世帯にまで増加するとされています。これは、ワンルームマンションの需要が増加するのでワンルームマンション投資にとっては良い傾向です。

「単身世帯」とともに「夫婦二人世帯」も増えている

単身世帯の次に多いのは「夫婦と子供の世帯」です。しかし「夫婦と子供」の世帯は2020年の161万世帯から、2040年には149.5万世帯へと減少が予測されています。その次に多いのは「夫婦二人世帯」で、2020年には118.3万世帯ですが、2040年には126万世帯に増加すると予測されています。つまり「単身世帯」「夫婦二人世帯」は増加し、「夫婦と子供の世帯」は減少となる訳です。

増加する「共働き世帯」、東京都では約半数

こうした「夫婦二人世帯」の増加と共に「共働き世帯」の増加が注目されています。

総務省が5年ごとに調査している「就業構造基本調査(2017年)」によると、共働き世帯の比率は東京都では49.1%とほぼ半数となっています。これは女性の社会進出が進み夫婦のみの世帯はもちろん、子供のいる世帯でも子育て支援の強化から女性が働きやすい環境が整ってきているからと考えられます。「共働き世帯」は収入が複数ある「ダブルインカム」なので、世帯年収が1千万円を超えるような「パワーカップル」と呼ばれる世帯も多くなっています。

単身者でも「ダブルインカム」ができるか

単身者の方は「共働き」をする事は物理的に不可能ですが、「ダブルインカム」として考えれば、ある方法を取れば可能となります。それは「不動産投資」なのです。ワンルームマンションを購入して不動産投資を始めれば、単身のビジネスパーソンの方でも「ダブルインカム」が可能となる訳です。

不動産投資が始めやすい理由は「低金利」

とは言え、不動産投資はワンルームマンションと言っても何千万円もするものすので、そう簡単には現金で一括購入はできません。そこで活用したいのが、「不動産投資ローン」です。現在は史上稀に見る「低金利」政策が行われています。このため有利な条件でローンを借りる事ができるため、家賃収入でローンの返済がほとんどまかなえてしまうので、単身のビジネスパーソンの方でも始めやすくなっています。

ワンルームマンションは24時間、365日休みなしで働いてくれる

ワンルームマンションは入居者がいれば、常に賃料収入が入ってきます。投資家の方が寝ていても、海外旅行に行っても、病気で寝ていても、確実に賃料収入を稼いでくれる訳です。働いている間は、ほぼインカムがなかったとしても、自分が高齢となってリタイヤした後、ずっと賃料収入を稼いでくれる大きな存在となります。

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