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【新時代のマネーリテラシー 教えて太蔵先生!】#9 原理原則を教えたい! 資本主義社会で生きるには自己肯定感が大事

72channelのオリジナル番組「新時代のマネーリテラシー」シリーズ。

「薄口政治評論家」こと元衆議院議員の杉村太蔵さんを番組ゲストに「#教えて太蔵先生!」と題して、72channelのアシスタント・剣持めぐみ&近藤汐里とともに、お金に関する様々なことについて笑いと学びのトークを繰り広げます。

今回は、太蔵先生が資本主義のこの社会をうまく生き抜いていくために、最も大事なことを教えてくれました。そのポイントとは!?

毎回おなじみ、太蔵先生とアシスタント剣持・近藤の爆笑トークも見どころ。そしてついに、近藤がまさかの議員に立候補へ・・・?詳しくは番組でチェックしてみてください!

親ガチャとどう向き合う?

最近良く耳にする「親ガチャ」。今日はこのテーマで太蔵先生に話を聞いてみるところから始まっていきます。

「親ガチャね。いい言葉じゃないよね。例えば、親がお金持ちの子しか行けないような、私立の医学部とか、ああいった格差。親の経済力で教育の格差が生まれてしまうのは、是正するべきポイントだと思うよ。

お金がないから受けたい教育が受けられない、そのチャンス格差は厳しいよね。たとえば給食費が払えなくて子どもが辛い思いをするとかさ。そのくらいなんとかならんかねと思う。」

それから、アシスタント近藤が男女の賃金の差に着目します。

自身の家庭環境も踏まえ、母子家庭では特に経済的に苦しむケースがあるのではないかと質問を展開。そこについても太蔵先生は切り込みます。

「男女の賃金の差っていうのは、たしかに平均でみると男性のほうが高いんだけど、ポイントは女性は50代くらいで仕事をやめている人が多いからという考え方もできるんだよね。

男性は50代、60代と働くんだけど、ここは1番給料が高くなる世代。トータルで見ると平均に差が開いているように見えるんだけど、例えばバイト代は男女によって差がないよね。

会社員でも、20代とかはほとんど差が無いと思う。女性が生涯働くようになっていったらおのずと差は埋まっていくんじゃないかな。

でもさ、そういう不条理を解決したいと思うなら、ぜひ政治家に立候補してほしいよね。近藤さん、出なよ、応援するから!(笑)。」

急に太蔵先生に背中を押され、何やらまんざらでもない様子・・・!?。これは近藤議員の誕生に、期待しましょう(笑)。

グローバルで渡り合うためには?

次に太蔵先生にぶつけた質問は、グローバル社会で渡り合っていくために大切なこと。自身が海外にいた経験もある立場から語ってくれています。

「とにかくまずは、外国人恐怖症にならないことだね。

それから、何でもいいから自分の専門を持つこと。これだけは語れます、誰にも負けません。何か一つこれだというものがあるといいよね。

僕だったらそうだな、投資とかお金。経済の話は好きですね。自分は政治を経験して経済もやってきているから結構強いよね。」

海外に慣れていないと、とにかく何しろ外国人が怖いって思ってしまいがちです。そこから克服しなければ、グローバルに活躍するも何も無いですよね。

「僕の場合は、政治も自分で立候補して。史上最年少で当選したし、史上最年少で落選もした。この経験すごくない?こういう事があれば、もう負けませんよ。

今度は最年長で当選したいよね。史上初の100歳国会議員。70年ぶりの議席復活!(笑)。100歳で若き力!とか言っちゃってね。夢なんだよ。」

話がそれていきましたが(笑)。

いずれにしても、そんな経験をしていたら、絶対的な自信は持てそうですよね。誰にも負けない何かを持つこと。今のうちから意識しながらスキルや経験を積み上げていかなければと身が引き締まります。

資本主義社会の生き抜くための、最重要ポイント。

最後に、なかなか給料も上がらない、むしろ税金は上がって所得が下がっている。自民党は期待できないしどうしたらいいのか?という質問に対して、太蔵先生はとても大切な答えを一つ教えてくれました。

「これはもうさ、頑張れとしか言えないよね。あなたのパフォーマンスは上がっているのかと。残念ながら、資本主義だから、差は出るよ。俺だってサンジャポに出演していて、たとえば爆笑問題さんとギャラはぜんぜん違うわけ。

そこに対して、岸田さんにギャラを増やしていください!って言う?言わないよね。言うならプロデューサー。そしたら、もっと面白いこと言ってくださいとか返されるでしょ。

でも、すいませんこれが限界です、ってなったらギャラも上がらないじゃない。自分が無変化なんだからしょうがないよ。」

残酷かもしれませんが、それが資本主義の世界なんですよね。では、そんな世界に生まれてしまった私たちはどうやってこの社会をに向き合っていけばいいんでしょうか。

「好きか嫌いかは置いといて、資本主義でいちばん大事なのは、あきらめることだと思うよ。

受け入れる力。満足す力。ありがたいな、これだけ頂いて、と受け入れるほうが楽だよ。

だって上には上がいるからきりがない。そして、下には下がいる。下を見たら、自分は恵まれてるなぁって感じることもできるはず。

俺だって、サンジャポでレギュラーじゃないんだよ。11年、最長なのに非正規社員だよ!(笑)。

リアクションが薄い、コメントが薄いって言われてさ。それで薄口政治評論家とか言われたけれど、それが杉村太蔵のヒットに繋がった。それで大満足だよ。

資本主義の中で生きるには、自己肯定感が必要。人のせいにしちゃダメだよ。」

これはすごく深い話ですね。心に刺さりました。たしかに、お金儲けには限りがない。そして上には上がいる。上ばかり見ていては、一生満足できないということになってしまいます。

お金持ちになる知識も大事ですが、心が豊かになる考え方も身につけていかなければ、幸せにはなれないのだなと改めて思いました。

太蔵先生には、お金、政治、経済にとどまらず、考え方や姿勢まで教わることがたくさん。薄口どころか、濃い話ばかりでお腹がいっぱいになりますね。

詳しくはぜひ本編動画もご覧ください!

杉村太蔵 プロフィール

1979年8月13日、北海道旭川市出身。2004年3月筑波大学中退。2020年3月慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 後期博士課程 所定単位取得退学。

派遣社員から外資系証券会社勤務を経て、2005年9月総選挙で最年少当選を果たす。厚生労働委員会、決算行政監視委員会に所属。労働問題を専門に、特にニート・フリーター問題など若年者雇用の環境改善に尽力。

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