Owner Interview 夫婦で決めた“不動産投資”。“マイホーム”より先だったけど、あのとき思い切ってよかった!

河本 憲太さん(30代)
会社員 建設業

不動産投資の仕組みが面白い!

現在、不動産投資以外で何か投資はやっていますか

不動産投資が初めての投資だったのですが、その後、つみたてNISAを始めました。

不動産投資に興味を持ったきっかけは何だったのでしょうか

将来のために備えたいと思っていたところ、友人がインヴァランスの方を紹介してくれました。

最初に不動産投資の話を聞かれたときは、どういった印象でしたか

不動産投資って危ない、金持ちがするもの、といった先入観を抱いている人も多いと思うのですが、話を聞いた限りでは、全くそういった感じはありませんでした。

お会いしたインヴァランスの担当者も友人の友人という関係で親近感はあったし、安心して話を聞くことができました。

会話の中で、どういった部分に興味を引かれましたか

担当者から、「不動産はローンを使って購入でき、家賃収入があるため実質的な返済額は低く抑えられる。ローンが完済すればその毎月の家賃収入を手元に残すことができる」と教えてもらいました。

この仕組みが面白いと思いました。

と言っても、不動産は大きな買い物ですし、不安はありませんでしたか

それはありました。入居者がいれば返済の負担が減って助かりますが、空室のときだってあるじゃないですか。あと、部屋の管理の手間も気になりました。

そういった気になる点は一つずつ質問してアドバイスをもらいました。気になっていた点は空室保証だったり、管理業務は委託できることを知って解消されました。

それ以外に、何かデメリットに感じられた点はありましたか

インヴァランスが倒産したら、どうなるのだろうと思いました。ただ、親会社が大東建託なのでその点は安心しています。

購入する前に、何か自分で調べられましたか

そうですね、妻と一緒にネットでいろいろ調べました。良くないことも書かれていましたが、抽象的な内容が多いので参考になりませんでした。結局、疑問は直接担当者に聞くのが正解と感じました。

一緒に面談に臨み、お互いが納得して購入

ご夫妻で確認しながら、契約を進めていかれたのですね

そうです。最初は私が話を聞いてきたのですが、その後は妻と一緒に面談してもらい、お互いが納得して購入しました。

奥様は不動産投資についてどのようにおっしゃっていましたか

最初に私が話を切り出したときは、「大丈夫?まだ、自分たちの家も買ってないよ」って言われました。不動産投資ってあまり知られていないし、お金持ちがするイメージもあるのでびっくりしたと思います。しかも、自分が住む家でもないものを、マイホームより先に買おうっていうのですから。

ただ、その後にインヴァランスの担当者と私たち3人での話し合いがありまして。そのときの説明がとても丁寧で分かりやすかったんです。先ほど言った、空室や物件管理などの不安も解消されていって、最終的に「私にも納得できるように説明してくれた」と言って、妻も賛同してくれました。

最終的に決め手になったことは何だったとお考えですか

不動産投資の面白さはもちろんですが、最終的な決め手は担当者の人柄だったと思います。もし、信頼できない人だったら、どれだけいい話であっても買わなかったと思います。

実際、インヴァランスの前に、別の不動産関係の方ともお会いしたのですが、担当者がかなり強引に話を進める方でして。結局、私の疑問にも向き合ってくれなかったのでお断りしました。

インヴァランスの担当者は、こちらの問いにきちんと回答してくれて、こちらのペースで話を進めてくれました。今も良好な関係が続いています。

投資用物件の後にマイホームを購入

不動産投資を始めて2年経過しましたが、何か心境に変化はありましたか

心境の変化というより、環境の変化が多くありました。昨年はマイホームを購入し、さらに子どもが生まれて家族も増えました。

将来の備えの必要性をひしひしと感じますし、あのとき、不動産投資を始めておいて本当によかったと思っています。

新たに計画されていることはありますか

新たな投資計画はありませんがいずれ機会があれば、複数戸持つ利点を聞いてみたいと思っています。

―購入後のインヴァランスのサポートはいかがでしょうか

担当者には、購入後も分からないことを聞いたり交流があります。毎年の確定申告のリマインドももらいサポート体制も充実しています。至れり尽くせりで感謝しています。

インヴァランスではオーナー様一人ひとりに専任のコンサルタントが担当しています。 コミュニケーションを大切にし、購入後も長く資産形成のご相談相手として、サポートを続けてまいります。