Owner Interview 【オーナーインタビュー】安定志向で2戸運用|“人で決めた”長期資産形成という選択
将来不安や金利変動など不確実性が高まる中、資産形成の選択肢は増えている一方で、判断軸を持てずに踏み出せない人も多い。
本記事では、貯蓄中心の生活から一歩進み、不動産投資を長期資産形成として選択した事例を紹介。決め手は利回りではなく、信頼できる担当者と継続的なサポート体制だった。短期成果ではなく長期視点で積み上げる資産設計の重要性を示している。

お金が貯まる暮らしが、自然と資産形成の入口になった
私は現在、システムエンジニアとして働いています。趣味がお金のかからないタイプなので、生活の中で大きく浪費することがなく、気づけば口座の残高が増えていく、という感覚がありました。
「貯金している」というより、自然と貯まっていく。だからこそ、いつか何かしら資産形成を考えたほうがいいのかな、という気持ちはずっとありました。
投資は「自分でやるのは面倒」が正直な本音
投資に興味を持ち始めたのは20代後半くらいです。友達が投資をやっているのを見て「確かに、やったほうがいいのかも」と思ったことはありました。
ただ、僕の場合は自分の手でやるとなると、どうしても面倒に感じてしまって。困っていないし、無理にやらなくてもいいかな、という気持ちもありました。
そこからしばらくしてインヴァランスの担当者と出会い、不動産のお話を聞きました。投資というより、「老後を見据えた資産形成」として不動産を捉え直せたことが、僕にとっては大きかったです。
時間をかけて真摯に向き合ってくれた
不動産にはもともと良いイメージと悪いイメージが両方ありました。良いほうは「不労所得」という言葉のイメージ。悪いほうは、「海外が買い漁っている」とか、不動産はもう儲かる話じゃないという空気感。
ただよく勉強をしたわけではなかったので、結局ふんわりとした印象しかなかったんです。
加えて自分は警戒心が強いタイプで、正直「営業の人は信用できない」と思っていました。だからこそ、最初からすぐに決めることはありませんでした。
でも、担当者さんが2〜3ヶ月、ずっと真摯に対応してくれたんですよね。こちらの疑問に向き合ってくれて、曖昧にせず、逃げずに説明してくれる。
その積み重ねで、「この人なら信用できるかもしれない」と思えるようになりました。
決め手になったのは、「儲けの話ではなく、老後を見据えた資産形成の話ですよ」という説明と、「ずっと僕が面倒見ます」という言葉です。それなら、疑い続けるより一回信じよう、と。
他社との比較はしていません。僕の場合は、結局人で決めました。物も会社も、その人を通じて信用できるなら問題ない、と思えたからです。
積み立て感覚で資産が残る
僕が選んだのは、品川区の新築物件です。営業の中で地価の動きや立地の説明を受けて、「ここなら価格が下がりにくいだろう」と判断できたのが理由です。
購入を決断したのは2022年、コロナ禍の最中でした。「コロナで将来を考える機会が増えたから」というよりは、タイミングとして話がつながった、というほうが近いです。以前、別の方に飲み会で延々不動産の話をされて「それは無理」となった経験もあったので、余計に人の差を強く感じました。
現在、僕は物件を2件所有しています。頭金を入れて月々の負担を抑える形にしました。担当営業の方と「どれくらい入れたら月々がこの水準になるか」を一緒に計算して、生活に影響が出ないラインを見定められたのは大きかったです。金利面でもトータル支出を抑えられていると思います。
購入後の生活の変化は、正直ほとんどありません。増えたのは確定申告くらいで、あとはインヴァランスが管理してくれているので、オーナー側の手間がほぼない。そこは一番のメリットですね。
投資として「良かったかどうか」は、まだ分からないとも思っています。不動産は5〜6年で結果が出るものではない。答えが出るのは10年後、20年後の話。でも先の戦略として持つという意味では、納得してやっています。
買い増しを止めてくれたことが、さらなる信頼に
今後、3件目を買う予定は今のところありません。実は3件目の話も担当者さんとしたんですが、逆に「やめたほうがいい」と止められました。
理由はシンプルで、3件目を持つと月々のマイナスが一気に増えて、生活に影響が出る可能性があるから。僕は話を聞いて「3件目を持ってもメリットがあるなと思ったんですけど、それでも今の僕の状況を前提に、正直にブレーキをかけてくれた。
そこが、むしろ信用できたポイントでした。不動産以外の投資をがっつりやる予定も、今のところは特にありません。株やFXをやるとしても趣味程度。必要に迫られたらまた考えるかもしれない、くらいですね。
メリットより先に、信頼できる“相手”に出会えるかがすべて
これから不動産投資を検討する人に伝えたいのは、メリット・デメリットを聞いた上で、最後は自分で判断するしかない、ということです。
そのうえで一番大事なのは、会社と担当者との信頼関係だと思っています。長い付き合いになるからこそ、信頼できる会社と、信頼できる担当者に出会えるか。大きな買い物だからこそ、そこがより重要になります。
僕にとっての最大のメリットは、「月々数万円の負担で、30年後に3,000〜4,000万円クラスの資産ができる可能性がある」ことです。
積み立てみたいな感覚で資産形成ができる。それが腹落ちしたから、僕は進めました。だからこそ、これから始める人も、儲かるかどうかだけじゃなく、何のために、誰と進めるか?を大事にしてほしいと思います。